新潟の年金専門の社労士(社会保険労務士) 障害年金・遺族年金・老齢年金のご相談や申請書の作成と請求の代行、社労士に依頼せず自分一人で書くための書き方の支援やアドバイス 新潟市中央区、東区、西区、南区、北区、江南区、西蒲区、秋葉区、東蒲原郡、新発田市、阿賀野市、五泉市、燕市、三条市、長岡市、見附市など県内を中心に対応しております。

5.保険者と被保険者

年金事業を運営する者を「保険者(ほけんじゃ)」といい、その年金に加入している者を「被保険者(ひほけんしゃ)」といいます。国民年金及び厚生年金保険の保険者はともに政府ですが、被保険者については次の図のような関係にあります

国民年金の被保険者の種類 内容 国籍要件 国内居住要件 年齢要件
第1号被保険者 第2号・3号被保険者以外の人
(自営業者、学生、無職)
× 20歳以上60歳未満
第2号被保険者 厚生年金保険や共済年金の被保険者
(会社員、公務員)
× × 70歳未満
(但し、65歳以上で老齢又は退職を支給事由とする年金の受給権者は除く)
第3号被保険者 第2号被保険者の配偶者 × × 20歳以上60歳未満

コーヒーブレイク基礎年金の給付に必要な費用

基礎年金の給付に必要な費用は、国民年金の被保険者全体で公平に負担することになっています。具体的には、第1号被保険者は個別に保険料を納め、職場の年金制度の被保険者(第2号被保険者)及びその配偶者(第3号被保険者)は、それぞれの制度が国民年金に対する基礎年金拠出金として一括して負担することになっています。
また、基礎年金の給付に必要な費用の2分の1は、国庫が負担しています。(H21年3月までは負担額は3分の1でした)

基礎年金拠出金の式

掲載日:2015-06-14
本ページの記述は平成14年(2002年)時点の法律に基いています。現在の法律とは異なる場合があります。
PAGETOP
Copyright © 2000-2015 <新潟の年金相談>さかいFP社労士事務所 All Rights Reserved.