新潟の年金専門の社労士(社会保険労務士) 障害年金・遺族年金・老齢年金のご相談や申請書の作成と請求の代行、社労士に依頼せず自分一人で書くための書き方の支援やアドバイス 新潟市中央区、東区、西区、南区、北区、江南区、西蒲区、秋葉区、東蒲原郡、新発田市、阿賀野市、五泉市、燕市、三条市、長岡市、見附市など県内を中心に対応しております。

Q221.よく、「厚生年金は25年払ったら貰える」…

  • HOME »
  • Q221.よく、「厚生年金は25年払ったら貰える」…

質問221.よく、「厚生年金は25年払ったら貰える」と聞きますが、上限444月に満たないと思うのですが・・・どういう意味ですか?(女性、1962年生まれ)


回答正確には「20歳から60歳のあいだに公的年金制度の加入期間が25年以上ないと年金は支給されない。」となります。
公的年金制度とは、国民年金と厚生年金、共済年金の総称です。それぞれの加入期間の合算が25年以上あれば年金の受給権を得られます。
加入期間の要件は25年以上ということですから、加入期間は30年になる場合もあるでしょうし、40年になる場合もあります。この加入期間は年金額と比例し、長く加入すればするほど年金額は多くなることになっています。
相談者がおっしゃている上限444月は厚生年金の定額部分の上限ですね。厚生年金には60歳から65歳までの間支給される定額部分と60歳から終身で支給される報酬比例部分があります。定額部分は65歳以降、支給停止となり替わりに国民年金から老齢基礎年金が支給されることになりますので、老齢基礎年金との金額差が大きくならないように上限が設けられているのではないでしょうか。
ちなみに、報酬比例部分に上限はありません。
(2000.7.16掲載)

回答の内容は掲載された日付時点において有効な内容です。回答日より時間を経たのもは法律の改正などにより、事実と異なる場合があります

PAGETOP
Copyright © 2000-2015 <新潟の年金相談>さかいFP社労士事務所 All Rights Reserved.